ハウスクリーニング技術講座DVD<第1部/入門編>
販売価格: 16,200円(税込)
ハウスクリーニングの基礎的な知識と基本技術を学べるマニュアルDVDのご案内です。
このDVDは次のような方に最適な内容となっています。
●これから開業を予定している未経験の方
●技術を教えてくれる人がいなくて悩んでいる方
●自己流を改善したい方
●失敗やトラブルを減らしたい作業責任者の方
●スタッフ教育の時間がない会社
●スタッフ教育の仕方が分からない方
以上のような方々が活用できるよう、ハウスクリーニングに基本的な知識に絞り込んで
制作したビデオです。
【1】ハウスクリーニングの種類
ハウスクリーニングは、在宅のハウスクリーニング・空室のハウスクリーニングなど、
その種類によって作業の仕方などが異なってきます。理由は、顧客が異なってくる為と清
掃する条件が異なってくるからです。
なので、ハウスクリーニングの種類によって、重点的に作業するべき点など作業ポイン
トが異なってきます。これを理解せずに作業すると、顧客の満足度が低くなることがある
ので注意して下さい。
(1)在宅のハウスクリーニング
●在宅のハウスクリーニングにおける見積りの注意点
●在宅のハウスクリーニングで満足度が低くなる5つの原因
●在宅のハウスクリーニングの4つの種類と難易度
(2)空室のハウスクリーニング
●空室のハウスクリーニングの3つの種類
●必ずやるべき作業前のチェックポイント
●賃貸住宅の入退去後の清掃のポイント
●リフォーム工事後の清掃のポイント
●新築引渡し清掃のポイント
【2】道具について
(1)掃く道具
●ハウスクリーニングで使用する掃く道具
(2)削る道具
●4つの削る道具の使い分け
●キズを入れにくい削る道具
(3)塗る道具
●洗剤は噴霧するのではなく塗るのが基本の理由
●7つの塗る道具と使用するシーン
●スポンジで洗剤を塗る時の重要な注意点
●ガラス用シャンプーを多目的に活用する方法
●スプレーガンを使う時の4つの注意点
●タオルで洗剤を塗った方がいい洗浄場所とは?
(4)擦る道具
●パッドのタイプ別の使い分け
●研磨剤が入っていなくてもキズを入れてしまう理由
●ブラシの洗浄力の見分け方
●ブラシの材質別の長所と短所
(5)拭く道具
●プロが使ってはいけないタオルとは?
●業務用のモップを使用する理由
(6)研磨する道具
●どんな汚れに研磨する道具を使うのか?
(7)磨く道具
●磨く道具を使用する場所について
(8)汚水を回収する道具
●汚水を回収する道具が重要な理由
(9)吸着する道具
●吸着する道具の種類
(10)機械類
●プロとして必要な7つの機械類
【3】ケミカルについて
★洗剤を選択する時の5つの重要ポイント
★初心者が洗剤の選択で失敗する原因
★洗剤の3つのタイプと使い分け
★アルカリ洗剤を使ってはいけない9つの材質
★酸性洗剤を使用すると作業効率が高くなる汚れ
★酸性洗剤を使ってはいけない9つの材質
★中性タイプの洗剤を使った方がいい3つのケース
★仕上りをワンランク高める仕上げ用のケミカル
販売価格: 16,200円(税込)