素材別洗浄技術特別セット<DVD7本セット>
販売価格: 49,800円(税込)
通常ポイントに加えて5,000ポイントがつきます。
壁面洗浄の実技〜ビニールクロスの洗浄〜
【1】クロス洗浄でのトラブルや問題点
(1)ムラになってしまう理由
(2)変色してしまう原因とは?
(3)汚れが落とせない
(4)洗浄によりクロスが剥がれたり波打ってしまう原因
(5)洗浄で対処できないことがある
(6)適正価格で受注できないことがある
【2】ビニールクロスのタイプ別の特長と作業難易度
(1)表面に凹凸が少なく比較的光沢があるタイプ
(2)表面に凹凸があるタイプ
【3】クロス洗浄実技
(1)事前調査・見積りのポイント
汚れのチェックと汚れの種類の確認
素材の確認と表面の形状の確認
クロス以外のチェックポイント
(2)荷物の移動
荷物の移動での注意点
(3)壁面の付着物の取り外し
付着物の取り外しでクレームを防ぐ方法
(4)養 生
壁面洗浄における養生のポイント
見逃しがちな部分
(5)クロスの洗浄で使用する資機材
使っては行けない資機材とプロを演出する資機材
クロス洗浄における洗剤の選択
(6)除塵作業
クロス洗浄における除塵作業の意味
(7)洗剤の塗布
洗剤を塗る前に必ずやるべきこと
洗剤の塗布方法の種類とそれぞれの長所と短所
(8)洗浄法
使用する道具による洗浄効果の違い
(9)濯ぎ洗い
(10)コーティング
クロスにコーティングをする際のポイントを2つ事例に基づき解説
<商品概要> ●DVD-Video版:DVD1本(収録時間 :51分)
カーペット洗浄の基本知識と実技
(1)パイルの形状について
カーペットのパイルの形状は、大きく分けて、「カットタイプ」「ループタイプ」「フラットタイプ」の3つになります。パイルの形状の違いから、どのような汚れが付きやすく、取りにくいか?パイルの形状によって清掃手順はどのようにするべきか?3つのパイルを例にして解説します。
(2)洗浄すると縮んでしまうカーペットとは?
カーペットをウェット方式で洗浄する場合、その構造を無視して作業をすれば、当然ながら縮ませてしまう確率は高くなります。ですから、作業をする前、縮む可能性があるカーペットなのか、よくチェックする必要があります。
このビデオでは、4つのタイプのカーペットを例にして構造上の観点から、縮んでしまうカーペットについて、その見分け方を中心に解説します。
(3)カーペットの洗浄方式について
カーペットの洗浄方式は、ウェット方式をはじめ、パウダー方式・綿パッド方式など様々ありますが、重要なのは、どんな状況の時、どんな洗浄方式を選択するか?ということです。しかし、洗浄方式を選択する上では、それぞれの洗浄方式におけるメリット・デメリットをよく理解し作業をする必要があります。ビデオでは、この3つの洗浄方式のメリット・デメリットと、どのような現場で最適なのか?を解説します。
(4)カーペットの洗浄で使用する主な洗剤・道具類について
カーペット洗浄で使用する基本的なマシン・道具・洗剤類について解説しておりますが、乾燥を早くするためのカーペットリンサーのパーツ類や道具類、カーペット専用の洗剤でなくても、十分に活用できる洗剤類など、基本から応用までを解説します。
(5)カーペットの洗浄手順について
このビデオでは、ウェット方式(ポリッシャーとカーペットリンサーを使用)におけるカーペットの洗浄方法について解説しております。 作業前の現場の状況確認のポイント、しみとりの基本、ポリッシャーでの洗浄の際の注意点、カーペットリンサーの使い方のポイントなどを中心に解説しております。
(6)経験の長いベテランでも省略してしまう重要な作業とは?
経験が長いほど省略してしまう作業があります。実を言うと、私も省略してしまうことが多いのですが・・・。しかし、これはカーペット洗浄においては極めて重要な作業です。よく落ちる洗剤を選択することよりも重要です。
(7)クレームを少なくするポイントとは?
Pタイルなど化学床材を洗浄では常識的な作業手順でもカーペット洗浄では致命的なクレームになることがあります。ビデオでは、クレームを少なくするカーペット洗浄の重要ポイントを解説します。
以上が、このビデオ・DVDで公開している内容の一部です。 カーペット洗浄は、繊維という汚れが染み込む素材が対象ですから、素材の特長をよく理解して適切な洗浄手順で作業をする必要があります。基本的な作業を忘れたり、省略してしまうことで、仕上りが悪くなってしまうこともあります。
ぜひ、このビデオで、もう一度基本を見直していただき、クレームのない最高の仕上りを目指していただければと思います。また、カーペット洗浄はこれから、 という方は、ぜひこのビデオで基本をマスターしていただき、カーペット洗浄にチャレンジしていただければと思います。
<商品概要> ●DVD-Video版:DVD1本 収録時間 :56分
金属洗浄の基本と実技〜素材の知識と洗浄の基本
【1】金属の種類
ここでは、金属の種類について解説しています。金属の特性をよく理解し、洗剤の選択・道具の選択で活用するのが目的です。建物でよく見かける代表的な金属を挙げながら、金属の基本について解説します。
(1)アルミニウム
(2)ステンレス鋼
(3)炭素鋼
(4)銅
(5)鉛
(6)真ちゅう
【2】よくあるトラブルと問題点
ここでは、金属洗浄でよくある6つのトラブルを挙げながら、その原因を解説します。
(トラブル-1)ステンレスのサビ・腐食
(トラブル-2)ステンレスのくもり
(トラブル-3)ステンレスの変色
(トラブル-4)アルミの腐食
(トラブル-5)アルミの変色
(トラブル-6)表面保護膜の劣化
(トラブル-7)金属の製造法の変化による対応
(トラブル-8)洗浄によるキズ
【3】金属の汚れの種類
金属に付着する代表的な汚れと洗浄での注意点について解説します。
(1)サビ汚れの洗浄での注意点
(2)油汚れの洗浄での注意点
(3)焦げ汚れの洗浄での注意点
(4)カビ汚れの洗浄での注意点
(5)水垢・湯垢汚れの洗浄での注意点
(6)テープ・糊・塗料汚れの洗浄での注意点
(7)土砂・埃汚れの洗浄での注意点
(8)金属の洗剤焼けを起こす原因
【4】金属洗浄の道具
(1)パッド類の選択について
金属洗浄に適しているパッドについて
(2)タオル類の選択について
金属洗浄に適しているタオル類について
(3)スクレイパー・ノミ・刃物類の選択について
スクレイパー・ノミ・刃物類の注意点
(4)ブラシ類選択について
金属の洗浄で使用するブラシ類について
(5)研磨用具について
【5】金属洗浄の基本手順
金属には、さまざまな汚れが付着しているのでほとんどの場合、まず汚れを見てどんな洗剤を使おうかと考えてしまいます。そして、すぐに洗浄しようと しますが、実は、この作業手順が失敗やトラブルを起こしてしまう最大の原因です。では、どのような手順を踏めば失敗やトラブルがなくきれいにできるのか?ここでは、金属洗浄における基本的な作業手順について解説します。
(1)養生
(2)表面の埃・土砂の汚れを取る
(3)使用する道具のチェックと道具の水洗い
(4)水洗い
(5)硬い汚れや糊・テープの除去
(6)洗剤の塗布
(7)洗浄での注意点
●傷を入れない擦り方の5つの基本
●シンクの白い水垢を取る3つの方法
●エアコンのアルミフィンの親水性皮膜を傷めない洗浄法
●便器・洗面台の配管の2つの洗浄方法
(8)濯ぎ洗いと水拭き
金属洗浄における濯ぎ洗いと水拭きの重要ポイント
(9)仕上げ
金属洗浄での仕上げについて
<商品概要> ●DVD-Video版:DVD1本(51分26秒)
石材洗浄の基本知識DVD 〜素材の特長と洗浄の基本〜
【1】素材について 〜洗浄という視点からの素材の見分けと石材の特長〜
(1)石材の吸水性
主な石材の吸水性の違いと洗浄時の注意点を解説
●よくある間違い
●吸水性の高い石材
●吸水性の低い石材
●見た目よりも吸水性が高い石材とは?
●保護剤による吸水性の違い
(2)石材の硬さ
洗浄作業にどう関わってくるか?
●硬さと作業難易度
●硬さによる作業仕様・作業計画
●代表的な石の硬さ
(3)石材の厚み
厚みのチェックが必要な訳とは?
●厚みを無視した場合に起こるトラブル
(4)石材の色について
石材の色によって洗浄法はどう変えるべきか?
●暗い色の場合のポイント
●明るい色の場合のポイント
●色落ちについて
(5)石の成分について
清掃という視点から必要となる成分の知識
●石の成分が原因として起こるトラブルとは?
(6)石材の種類と特長・見分け方
よく見かける石材を中心に、洗浄という視点からその特長を解説。
●大理石
●御影石
●人造大理石
●人工大理石 ※人工大理石・人造大理石の違いとは?
(7)石材の見分け
●模様・柄からの見分け
●洗剤からの見分け
●硬さからの見分け
●図面からの見分け・・・図面で失敗するケースとは?
【2】汚れについて
石材の汚れは、施工されている環境によって様々ですが、汚れの付き方が 化学床材などと比べて大きく違ってきます。その違いを知らずに作業すれば、失敗やトラブルが多発してしまいます。
●石材の汚れの特長
●石材独特のトラブル
●トラブルへの対処方法
【3】しみ抜きについて
石材のメンテナンスは、シミとの戦いとも言えます。逆を言えば...シミ抜きの方法が分からなければ、仕事を受注してもクレームだらけとなってしまいます。
(1)拭き取り法
●水の活用
●濯ぎの重要性
(2)湿布法
●湿布法と吸着法の作業回数
●湿布法の弱点とは?
(3)吸着法
●吸着剤とシミ抜き剤の割合について
●塗る厚みについて
●ビニールを被せた場合のメリット・デメリット
●剥がすタイミングについて
●作業回数について
●再利用について
●吸着法の欠点
(4)共通のポイント
●しみ抜き剤によるトラブル
●油系のシミについて
●テープの跡
●血液のシミについて
●しみ抜きをやる時の条件とは?
<商品概要> ●DVD-Video版:DVD1本 収録時間:57分
内外装材の専門知識<第1部>
【1】弾性床材
1. ビニル系床材
(1)ビニル系床材の分類と特長
●2010年のJIS規格の一部変更による注意点
●新規格と旧規格の両方を知っておく必要がある理由
(単層ビニル床タイル)
●単層ビニル床タイルの特長と洗浄での注意点
●ワックスの密着性が悪い原因と対処法
●引渡し清掃での注意点
●定期清掃で3〜6ヶ月間に行うべきこと
(複層ビニル床タイル)
●複層ビニル床タイルの特長と洗浄での注意点
●ワックスの密着性が悪いタイプ
●ワックスがムラになりやすいタイプ
●修復不能になるトラブル
●使用してはいけない道具とは?
(コンポジションビニル床タイル)
●コンポジションビニル床タイルの特長と洗浄での注意点
●引渡し清掃での注意点と対処法
●ワックス塗布作業での注意点
●ワックスでムラになりやすい原因と対処法
●洗浄ムラが出やすい理由と対処方法
●コンポジションビニル床タイルに起こりやすいトラブル
●剥離洗浄に時間がかかる理由
(ビニル系床シート)
●ビニル系床シートの種類と特長
●ビニル系床シートが可能な洗浄方法
●ワックスの選択で注意するビニル床シートとは?
●ビニル系床シート独特のワックスのトラブルと対処法
(2) ビニル系床材の洗浄での注意点
●ビニル系床タイルの洗剤の選択での注意点
●見分けで注意するべき床材とは?
2. リノリウム系床材
●リノリウム系床材の特長と注意点
●リノリウム系床材が使用される可能性が高い建物
●リノリウム系床材で使用できない洗剤
●リノリウム系床材に通常の樹脂ワックスが使用できない理由
●リノリウムの見分けが難しい理由
●リノリウムの3つの見分け方 3. ゴム系床材
●ゴム系床材の特長
●よくありがちな床材の変化
●ワックスの密着性が悪い原因
●ワックスのトラブルと塗り方のポイント
【2】硬性床材
1.石材
★清掃で関わってくる3つのタイプの石材
(大理石)
●大理石の特長と注意点
●見分けでのポイント
●使用できない洗剤とは?
●キズを入れない為に必要な日常清掃の内容とは?
(御影石)
●御影石の特長と注意点
●見分けでのポイント
●御影石の3つのタイプ
●難易度が高い作業とは?
(石灰岩)
●石灰岩の特長と注意点
●使用できない洗剤など
(2)石材の硬度の見分け方の例
●3つの方法を解説します。
2.テラゾ
(セメントテラゾ)
●セメントテラゾの特長
●洗剤を使用する時の注意点
●使用できない洗剤と道具について
●ワックスの塗布について
(レジンテラゾ)
●レジンテラゾの特長
●セメントテラゾとの違い
●洗剤を使用する時の注意点
●ワックスの塗布について
3.陶磁器質タイル
●陶磁器質タイルの3つのタイプ
●洗剤での注意点
●ビニル系床材よりも難易度が高い理由
4.コンクリート&モルタル
●洗剤を使用する時の注意点
●汚れの特長
●作業上の注意点
★石材系床材の洗浄のポイント
●トラブルを防ぐ作業手順
●洗浄に注意する部分
<商品概要> ●DVD-Video版:DVD1本(収録時間:50分43秒)
内外装材の専門知識<第2部>
【1】木質系床材
1. 単層フローリング
●単層フローリングの3つのタイプについて
フローリングボード・フローリングブロック・モザイクパーケットとは?
●単層フローリングの清掃上のポイント
変形のトラブルを防止する為の確認事項
変形しないタイプでも変形してしまう原因
●単層フローリングのワックスについて
塗装済みの場合のワックスの選択
未塗装の場合のワックスの選択
●変色リスクへの対処方法
2. 複合フローリング
●複合フローリングの3つのタイプについて
複合1種フローリング・複合2種フローリング・複合3種フローリング
●複合フローリングの清掃上のポイント
洗浄で摩耗に注意する理由
●剥離洗浄での注意点
●日常清掃での注意点
●洗剤の注意点
3. コルク
●床材で使用されるコルクの種類
●洗浄での注意点
使用できる洗剤と注意点
反りや変色を防ぐ洗剤の使い方
ワックス塗布での注意点
【2】カーペット床材
カーペットは、汚れが染み込みやすく縮むこともあるので、本格的な洗浄となると難易度が高い素材といえます。そこでDVDでは、トラブルを防ぐ 為の知識として繊維素材の特長・カーペットの構造・形状などについて解説します。
1. 繊維素材による分類
●天然繊維の種類と特長
植物繊維と動物繊維について
●化学戦にの種類と特長
再生繊維・半合成繊維・合成繊維について
●繊維素材別の特長と清掃での注意点
縮むカーペットの特長と見分け方
変色の危険のある繊維素材
★基布で使用される麻の特長
★ウールの特長と見分け方
★ナイロンの特長と見分け方
★アクリルの特長と見分け方
★ポリプロピレンの特長と見分け方
★ポリエステルの特長と見分け方
2. パイルの形状による分類
パイルの4つの形状と清掃での注意点
●カットタイプの特長と洗浄でのポイントと注意点
洗浄直後はきれいでも乾くと汚れが出てくる原因と対策
●ループタイプの特長と洗浄でのポイントと注意点
ループタイプで最も重視するべき作業
ループタイプの水の使い方のポイントと注意点
●フラットタイプの特長と洗浄でのポイントと注意点
フラットタイプで難易度が高くなるケース
汚れを完全に除去する為の濯ぎ洗いのポイント
●カットアンドループの特長と洗浄でのポイントと注意点
3. 製法による分類
製法による種類と特長を挙げて洗浄のポイントを解説します。
●織りカーペット
ウィルトンカーペットの特長と洗浄の注意点
●刺繍カーペット
タフテッドカーペットの特長と洗浄の注意点
タイルカーペットの特長と洗浄の注意点
タイルカーペットで絶体にやっては行けない洗浄方法
●フェルトカーペット
ニードルパンチの特長と洗浄の注意点
【3】その他の床材
●塗り床材について
●フリーアクセスフロアについて
<商品概要> ●DVD-Video版:DVD1本(収録時間:51分10秒)
あく洗いの専門知識〜3つのあく洗いと使い分け〜
【1】なぜ、3つの洗浄法を知る必要があるのか?
●3つの洗浄方法が必要な4つの理由
3つの洗浄法をマスターすると清掃の価値が上がる理由
【2】あく洗いの仕組み
●3つのあく洗いの5つの共通点
●あく洗いで必須となる基本知識
【3】古式あく洗いについて
●古式あく洗いを知る3つの目的
古式あく洗いの場合、トラブルが少ない理由
古式あく洗いの洗浄が、顧客の評価を高める理由
●古式あく洗いで使用する洗剤や道具
古式あく洗いで使用する道具が優れている点とは?
●洗浄について
古式あく洗いで使用する洗剤の基本原理
古式あく洗いと薬品洗いの洗剤塗布方法の違い
3つの洗浄法に共通する擦り方の基本
けば立ちを少なくする擦り方
水拭きに適さないタオルとは?
●磨きとつやだし
【4】薬品洗いについて
●薬品洗いの概要
薬品洗いのメリットとデメリット
古式あく洗いよりもリスクが高い理由
●薬品洗いの洗浄手順
必須となる道具について
刷毛とブラシの選択方法
薬品について 〜使用する順番〜
2つの養生の仕方
薬品を塗る前に水洗いを行う5つの理由
薬品の希釈の基本
やってはいけない塗布方法とは?
けば立ちへの対処方法
タオルでの水拭きのポイント
色調整の基本知識
木の本来の色であるクリーム色にする方法
【5】エコ洗剤洗い
●エコ洗剤洗いの基本的な仕組み
エコ洗剤洗いで使用する洗剤の条件
古式あく洗い・薬品洗いとの違い
エコ洗剤洗いが適している現場
●エコ洗剤洗いの洗浄手順
和室洗浄での養生の基本
エコ洗剤の場合の洗剤塗布の特長
擦る時の重要ポイント
薬品洗いとの洗浄での違い
内部に染み込んだ洗剤を効率的に出す方法
天井の洗浄の仕方
磨きの仕方
●漂白と色調整について
薬品以外で漂白をする方法
薬品以外で色調整をする方法
【6】3つのあく洗いのまとめと理想的な使い分け
●薬品洗いが適しているケース
●エコ洗剤洗い・古式あく洗いが適しているケース
<商品概要> ●DVD-Video版:DVD1本(収録時間:53分38秒)
販売価格: 49,800円(税込)
通常ポイントに加えて5,000ポイントがつきます。